リチャード・ギアの『Shall We Dance?』
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先日、リチャード・ギアとジェニファー・ロペス主演の映画、『Shall We Dance?』観てしまいました。

これは、周防正行が監督・脚本で、役所広司と草刈民代(確か後に監督の奥様)が主演で、巷に社交ダンスブームも巻き起こした(?)『Shall We ダンス?』のリメイクで、アメリカ版とはいえども、ユーモラスなシーン等、なかなか原作を割と忠実に再現しているようでした。

それなのに、何かが違う!
日本で『社交ダンス教室』といえば、一般的に若者にはウケそうもない垢抜けないイメージで、映画が上映された当時のブームも定年後の趣味だったり、主婦がメインで話題になったように記憶しています。と言う私も、「面白いから観よ~」と云う母とテレビで放映していたのを観ただけなので記憶も曖昧で、ただ、竹中直人が強烈的だったのですが、少なくとも、「ダンスなんて高校のプラム以来だ」とか、「ダンスが出来て、モテたい」だとか、「自分の結婚式の時に花嫁をカッコよくエスコートして踊る」だったりは当たり前に無かった(と言うより有り得ない)ので、もちろんその辺のダンスに対する認識・文化の違いはすぐに見当のつくことですよね~。

それより!主役の奥さんっ!日本版は原日出子さんが演じていたらしいのですが、あまりにも奥ゆかしくて、記憶に残っていないのに対して、スーザン・サランドン扮するリチャード・ギアの奥さん役、良妻賢母の文化の相違からか、原作とは比較にならないほど輝いて(目立って)描かれている様な気がしました。 

たまたま今回一緒に観ていた「Shall We ダンス?」を観ていなかった同僚も、ラテンダンスをする事もあって、「面白かった~」っと言ってましたが、役所版を観てから、ギア版を観ると面白さ倍増ですよ~☆ それにしてもジェニファー・ロペスの美しいこと…、 同僚ではありませんが、観ていてラテン踊りたくなりました。
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by giorni | 2005-02-25 20:05 | 米国便り
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