カテゴリ:芸術・造形・探求…( 12 )
心象風景
b0008910_0343579.jpg
知人の版画家、島田北斗さんの個展にいきました。彼の作品たちと出会えたのも本当にいろいろな偶然の重なりからでした。(こうゆうところで何処まで記事にして良いのか微妙なのですが、写真は本人に「乗っけるよ~」っと了解を取りました☆)

哀愁漂うというか、なんとなくアイロニックだったりする彼の独特な世界は、優しさや力強さも秘めていて、本当に他の誰にもマネのできないモノ。個展は吉祥寺のGallerry 惺(サトル)にて明日までっ!(間際でごめんなさい・・・)
[PR]
by giorni | 2004-11-06 23:20 | 芸術・造形・探求…
ジャケ買い その2
b0008910_1451560.jpg

ボサノバ、サンバ、ハバナ、ハワイ、アフリカなどと云う文字列と、
このジャケットのデザインで過大な期待をして、下北の古CD屋さん
で購入!(これは新品だったのですが、チョットお買い得になっていた)

私が勝手に、都合よく想像を膨らましすぎたのでしょう…
なんだか電子音が強くて、いまひとつでした☆
(あくまでイチ個人の感想です)

ジャケ買いとは関係ないのですが、何度か覚えたての"センタリングタグ"
を乱用していたら、勝手に以前の記事がセンタリングされて妙な配置で
表示されてしまいました(涙)。どおして~?
[PR]
by giorni | 2004-10-03 15:03 | 芸術・造形・探求…
マティス展 ~その2~
二部に渡って述べるほどの自論がある訳でも無いのですが・・・
b0008910_1155825.gif
大成した人物の残したWORKや、生き様等にふれる機会があると、いろいろと"気づき"があったり、ちょっぴり"影響"を受けてしまったりします。(すぐに忘れてしまうことも多いのですが…)

マティスは数々の魅力的な作品を後世に残した画家です。
でも、イコール"彼の作品全てが完成された秀作だった"とは限らないんだぁ~、っと、勝手な思い込みをしてみました。今回の展示の中にも、「もしかしたら、これって途中で嫌になってしまって、半端な気持ちで筆を止めてしまったのでは…」とか、「ちょっと遊び心で何枚も描きなぐった内の一枚じゃないのかな?」(もちろん"巨匠"の描いたものなので現在単体でも価値のあるものには変わりないのですが)なぁんて、いくつかの作品に考えさせられました。

で、今回の"気づき"や"影響"は、ここからでした。
大切なのは、モチーフを小奇麗に写実した完成品に仕上げる事だけではなく、何度も自分の五感を駆使して、見(観)る、試してみる、その時点で見えるものを形や行動にしてみる、その結果、上手くできなかった愚作も、何度も同じようなことをして時間の無駄に思えるような愚行も、『プロセス』だったり『バリエーション』として素晴しいモノ、コトなのかもしれない、ってふと思い、昨日、ちゃんと結果のある解答を持たないまま、春から休職させていただいている職場に足を向けました。5ヶ月ぶりに東京の外に出て行ったことだけでも、私の今後の人生においての何らかの『プロセス』かもしれません。その証拠に、身体がまだ完全に云うことを聞いてくれない現在でも充分に、自分が恵まれていて幸せだという事を再認識する一日になったのです。

あっ、職場の方々にはご迷惑だったかもしれませんっ、お忙しいのに…
[PR]
by giorni | 2004-09-18 11:04 | 芸術・造形・探求…
話題のマティス展に行ってみました ~その1~
マティスのブルーヌード Ⅰ
この作品の背景は勉強不足で知らないので私なりの見方。
きっとこの青い裸体の女性は、かなりとダルい日が続いていてブルーな気分、肩や首が張っていて頭も重いので、ヨガのポーズ、或いは筋肉を伸ばすストレッチ中・・・
b0008910_17483884.gif

国立西洋美術館で、12月まで行われているマティス展、いづれ観にいこうと思っていたのですが、昨日、通院予約が午後の遅い時間だったので、銀座線ついでに(思いっきり反対方面なのですが…)思い切って、上野まで足を伸ばしてみました。

ブロンズ彫刻から素描、モノタイプ、油絵、切り絵、と、画法画風ともに多岐にわたっており、大変興味深かったです。

同一タイトルの作品や、ひとつの作品の制作過程の記録、作品が変化していく過程などが多く、彼のこだわりや執着心、苦悩など伝わってくる感じがしました。(勝手な憶測ですが)
ひとつのモチーフ、人物やモノを繰り返し描き、再現することによって生まれる多様性、変化、深み、衰え、進歩などが展開されていく様は、ひとつの完成したものを観るのとまた違った面白みがあります。
[PR]
by giorni | 2004-09-15 17:51 | 芸術・造形・探求…
下北のベジタリアンライオン★★★
先日は最後の作業日、大きいシャッター3枚分の絵が描きあがりました。

b0008910_1456242.jpg

母や妹や、アートを勉強する女子大生と、私も手伝いペンキで塗りを手伝ったのは、いい思い出になりそう。通りがかりの方々が、暖かい声を掛けて下さったのも嬉しかったです。
そういえば、昨日は7~80代の男性にいたずら書きしてると勘違いされたのか、「おじょうちゃん、(諭すように)そんなことしたら、怒られるよ」って背後から注意(?)されちゃったりもしました。それにしても、お嬢ちゃんって(苦笑)、あ、みのもんたのつもりだったりして…

ところで、実はこのライオンは、まだ、出版されていない絵本の世界に住んでいます。
物語はこちらのサイト、yuta92の『picture book』から御覧いただけます。

出版スポンサー大募集中です♪
[PR]
by giorni | 2004-08-23 15:45 | 芸術・造形・探求…
ALESSIのコルクスクリュー
b0008910_2144773.jpg友人宅でダブルデート、本場イタリア仕込みのディナーを頂きました。
彼女とは、数年前のクリスマスイヴに出会い、それ以来、不思議な縁で繋がっています。

まず、この間まで名乗っていた旧姓が同じ、そしてふたりとも名がカタカナ(彼女は半分イタリア人なのですが…)、そして、以前住んでいたウチが、東京の東側でお隣の区、徒歩5~10分位のところに住んでいました。今年になって、ふたりとも結婚、そして互いに東京の西側に転居しても、お隣の区で同じ路線etc...
優しくセンスもあるご主人と彼女の住むマンションは,都心から離れていないのに空気が美味しく閑静な住宅街にある素敵なマンションでした。

それはさておき、今回の主役は、この、ワインのコルク栓抜き、一目瞭然でALESSIモノなのですが、多色塗り!! おまけに、バンザイしないんです。設計デザイナーをされている方からの結婚祝いだそうです。


<<追記>> あの華麗な『万歳の舞』をみせるのは、アンナ・Gという女性の名が付いていて、こちら直立不動なのは、そのアンナGの恋人でサンドロ・Mと云う、アッレッサンドロ・メンディーニが自身をモデルにデザインしたシリーズのようです。
[PR]
by giorni | 2004-08-23 02:29 | 芸術・造形・探求…
コンランショップで、OXO(丸バツ丸)?
b0008910_21382298.jpg新宿のパークタワーに来ると、かならず立ち寄るのがコンランショプ、新宿とは思えない程の広々とした店内は、ハイセンスかつシンプルなインテリアや生活雑貨で気持ちの良い空間が展開されています。

家を建てるなら天井は高いのがいいなぁ、こんな大きなソファーどんな居間に置くのだろう?新しいランチョンマット欲しいなぁ、などと思って歩き回っていると、キッチンウェアのコーナーに、ん?○×○(丸バツ丸)見慣れた赤いロゴが目に止まりました。なんと今年の春にTARGET◎(割と安めのホームセンターのような店)で購入したウチのと同んなじ。でも、コンランショップの一員だと、なんだか素敵です。

帰ってネットで調べてみると、丸バツ丸でもゼロ×ゼロでもなく、オクソーというNYのブランドで、老若男女、右利き、左利き問わない機能的なデザインで、ユニバーサルデザインを認知させ、数多くのデザイン賞を受賞しているところのシロモノ。

なんだか、昨日より、愛しく見える我が家のフライ返しとホイッパー。
[PR]
by giorni | 2004-08-18 21:42 | 芸術・造形・探求…
ブルーシートと母
b0008910_0345112.jpg

先週から、『大きなキャンバスにライオンを描く』の手伝いをしているのですが、今回はが助っ人に参上!脚立が似合う妹(参照:8月11日の投稿↓)に引き続き、若者の町下北沢で、ローラーでコロコロ大活躍。
おまけに今回は、近所に住む私の先輩カップルも立ち寄ってくれました。

追記: 母にブルーシートは、あまり似合いませんでした…。
[PR]
by giorni | 2004-08-15 00:39 | 芸術・造形・探求…
素敵マンホール!
b0008910_23193333.jpg


基本的に上を向いて歩こう派なのですが、散歩中ふと足元に目をやると、おサカナが描かれたマンホール。場所はミネソタ州の二コレットモール、近くに海は無い。

五大湖でこんなお魚が獲れるのかな?誰のデサインで、なにかメッセージがあるのだろうか?マンホールって汚いイメージがあったけど、これは素敵に町の美化に貢献!

写真じゃなくて拓摺りしてくればよかった、版画ファンと釣り好きさんの架け橋となる魚拓がとれたはず。
[PR]
by giorni | 2004-08-12 23:27 | 芸術・造形・探求…
フォトエッチング
 『テンドロン』 テンドロビュームが、どろん! していく感じ(銅板用のエスキース)
b0008910_2323675.jpg


なぜかここ数年、版画にちょっと、凝っている。一応昨年までに、木版、銅版、リトグラフ、スクリーンプリントという版画の基本技法を経験。アナログな版を介してする表現法、これには、つくる作家の個性、それぞれの版や紙の持つ性質、それらが出会うことによって生まれる偶然性、そういったもの全てが織りなす魅力があって、たまらない。

ここ半年以上、触っていなかった彫刻刀、とりあえず研いでみようかな~。「お片づけ」があまり得意じゃないらしい(自覚なし)私が、そんな事を、こんな時間から始めたらヒンシュクかってしまうかも…。そう、版画は汚れるのだ♪
[PR]
by giorni | 2004-08-11 23:09 | 芸術・造形・探求…