<   2005年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧
誰が考えたんだろう?
b0008910_21465273.jpg
サイパンダ・・・サイパンの入国審査場から目に入ってくる駄洒落た動物。
でもこの駄洒落、日本語がわかってないと、わからない・・・

アメリカ人のおばあちゃん、遠目で見るやいなや、「わぁ、ミッキーマウスよっ!」と、呟いていた。どう反応してよいのやら、と沈黙をまもっていた、日本人の私達にはお構いなしで、サイパンダの近くに来て、「あらぁ~、違った、ピノキオだったわぁ」と、もう、ひとボケ。何でも、自分の知っているものに転換してしまう彼女、サイパンダのキャラクターセンスより面白かったです。
[PR]
by giorni | 2005-04-21 21:48 | 米国便り
メトロポリタンオペラ 『トスカ』 
b0008910_0515481.jpg

『トスカ』 (2005年3月25日)

指揮・James Conlon
制作・Franco Zeffirelli
舞台装飾・Franco Zeffirelli
衣装・Peter J.Hall
舞台監督・Sharon Thomas

トスカ・Maria Guleghina
ガヴァラドッシ・Salvatore Licitra
アンジェロッティー・Richard Bernstein
スカルピア・Mark Delavan

人物関係結末はこんな感じ
b0008910_0412341.jpg
そう、みんな死ぬ・・・。それも、訳のわからない理由で(理屈は分かるが)。それなのに、『トスカ』は大人気。 私も大好き☆
オペラを楽しむには、まず、その時代、政治、お国、宗教、ストーリー、流行ったアリアを事前勉強していくのは大前提ですが、この"トスカタイプ"オペラを聴く時に、もっと大切な事は、いざ、本番を鑑賞する際に、常識や、日常生活、うんちくなど全て忘れ、心で聴く、身体で聞く事!でも、"無(ム)"ではなく"性(サガ)"の心地で、気持ちよ~くなってしまう事だと、私は勝手に決めてみました。

「トスカ」の馴染みのアリアを生で聞けるだけでも、感動モノだったのに、とても豪華なキャスティング堪能しました。
トスカ役のマリア・グレギーナ、力強く美しいソプラノで、現在、トスカの第一人者とも云われる大スター!隣のフランス語(だと思う)なまりのひとりできていたおばあちゃんったら、『歌に生き恋に生き』の彼女のアリアの後、涙目で「素晴しい…、素晴しいと思わない~?」っと、私に話しかけてきました。思わず私も「うん、うん!」っと、うるうるしてきてしまいました。
ガヴァラドッシ役のサルヴァトーレ・リチートラの声も素敵でした!!彼は今や世界的に人気のテノール歌手、かつて、メトロポリタン歌劇場で、かのルチアーノ・パヴァロッティの代役でこの役を演じ、パヴァロッティ目当ての観客の大絶賛を受けデビューを果たしたという逸話もある事を後で知って、感激ひとしおです。
[PR]
by giorni | 2005-04-12 00:56 | 音楽の時間
リスに会える大都会NY
b0008910_23511291.jpg
ユニオンスクエアーのリス。
おとぼけ具合と云い、表情と云い、夫に似ていて笑ってしまいました。

ちなみに、私は、リスと似ても似つきません…

くやし~、今年の桜はずいぶん豪勢だったそうじゃないですか、見逃してしまった~(涙)
[PR]
by giorni | 2005-04-11 23:55 | 米国便り